この国の「弱者」とは何か?

そんな事を考えさせられる、毎日が続いている。

働けるはずの年齢なのに仕事をしていない。
仕事を選り好んでいる、わがままばかりだ。
払えるはずなのに保険料を払っていない。
どんなに節約しても、まずは保険料を払うべきだ。
「派遣村」なんかをやるから、生活保護受給者が増える。
ヘルパーの派遣時間を減らせば、自分でできる事が増えるということは、甘えていただけだ。

現象面ばかりを見て、
懸命に生きている大半の市民は
攻め立てられ、生きる事の「余裕」もなく、生命の危機を日々感じ
実際に、いのちの危機に瀕している人達が多すぎる。

何故、働き盛りなのに仕事が無いのか?
仕事が無いのだ。人間らしい「労働」をするための仕事が・・・
何故、保険料が払えないのか?
そんな生活費の「余裕」が無いのだ。食べていくだけで精一杯で・・・
何故、自立度が上がったように見えるのか?
あまりにもゆとりなく、会話もなく働き続けるヘルパーさんに
人生の大先輩達は遠慮して、踏ん張っているのだ。

「制度」が私達を苦しめている。
国が国民の生活を守ろうとせず、
様々な「税金」で、生活を苦しめながら、
1%の経団連など、大企業の輩が、
のうのうと生きている。

彼らは何と、下品な人達だろうと私は、つくずく思う。

これだけ 原発反対の声が上がっているのに
おおま原発の工事が再開される?
あれだけ 沖縄に人が集まったのに
オスプレイが配備される?

国民自身も
この現象が、本当はどこから来ているものなのかを
しっかり見つめていかなければいけないと思う。

大企業とアメリカべったりの政治では
私達の暮らしは、絶対によくならないのだと
あらためて、感じる。
諦めない事だ・・・「真実」の歴史を学ぶ事だ・・・
と、自分に言い聞かせる・・・